アディダスプロフェッショナル皮手が欲しい!
アディダスの皮手がカッコいい!
プロ野球選手でアディダスの野球用品を使っている選手は増加している。
特にウェア類はファッション性が高くて人気だ。
ブログ管理人のまーぴーです。
僕もアディダスのウェア類は好きでよく購入している。
デザイン性が高くてすごく気に入っている。
バッティンググローブもそうだ。
有名な選手でいえば、巨人の坂本選手やヤクルトの山田選手などが使用している。
今回のは、3年前に使っていたアディダスプロフェッショナルバッティンググローブについて
以下の内容で紹介していくよ!
アディダスプロフェッショナルバッティンググローブを購入した経緯
アディダスプロフェッショナルバッティンググローブ購入前の悩み
アディダスプロフェッショナルバッティンググローブ購入時の価格やどこで買ったのか?
アディダスプロフェッショナルバッティンググローブ購入後の感想
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アディダスプロフェッショナルバッティンググローブを購入した経緯
現役の時よりも振り込みが減ってきて消耗もそこまで早くない。
しかしながら、2年に1度は買い替えている。
草野球でミズノプロバッティンググローブの口コミで紹介したものも2年ほど使用した。
そして、次にナイキのブルーのやつも使ったんだけど捨ててしまって紹介することはできない。
それも1年半~2年ほど使用して破れてしまった。
ナイキがいつ破れてもおかしくない状態の時に次のバッティンググローブを探していた。
ミズノプロバッティンググローブブルーの前に使っていたのがアディダスプロフェッショナルだ。
ネイビー×レッドの青木モデルだ。
購入したのはスポーツデポ。
量販店でも野球コーナーはチェックする僕。
バッティンググローブがもともと好きだった僕は物色していた。
すると、アディダスプロフェッショナルを手にした。
金額を見てみると驚いた!
なんと両手で4000円以下ではないか!
これは安い!買いだ!!と思い即決した。
在庫処分の時期と被ったのか、定価が7,452円 (税込)のものが半額近くになっていた。
そんな経験もあって僕はスポーツデポに買いに行くことにした。
アディダスプロフェッショナルバッティンググローブ購入前の悩み
悩んだのはカラーだ。
僕はブルーばかり使っていたのでちょと飽きてきた。
赤とかでもいいんだけど、なんか赤って人気が高い。
人とあまり被りたくないので赤はパス。
ブラックやネイビーもあったんだけどなんか普通過ぎて
嫌なんだよね。
まぁ、ネイビーはユニフォームとマッチするんだけど面白さに欠ける。
ちょっと派手でユニフォームにも合うものが欲しかった。
探してみると・・・・・
発見!!!!!
スカイブルーがあった!
これならちょっと派手だけどユニフォームにも合う。
しかし、当時持っていたリストバンドと合わせるとちぐはぐになってしまう。
なので、リストバンドも同じようなスカイブルーで統一することで問題解決した。
アディダスプロフェッショナルバッティンググローブ購入時の価格やどこで買ったのか?
この、アディダスプロフェッショナルバッティンググローブの
価格は約4,000円だった。
購入したショップさんは スポーツデポ みなと稲永駅前店さん。
アディダスプロフェッショナルバッティンググローブ購入後の感想
カラーは、スカイブルー×シルバー。
サイズはLだ。
かれこれ10か月近く使用していた。
バットのグリップテープがリザードスキンズの赤だったため、手のひら部が色移りしている。
親指の部分に小さな穴が開いている。
これくらいならまだまだ使っていた。
アディダスのロゴの周りにシリコンでデザインが施されている。
勝った当初はシルバーだったが塗装がはがれて透明になっている。
よく見ると、アディダスのロゴも塗装が剥げている(笑)
こういったバッティンググローブのメタリック調のものは最初はカッコいいんだけど経年劣化で剥がれてくるよ。
最初は勝った当初はジャストフィットしていた。
使っていくうちに手に馴染んでいる。
当時はこのアディダスプロフェッショナルはめた感覚がいい。
新しいバッティンググローブをはめると、以前使っていたものの感覚が残っている。
だから使い始めは違和感があるんだよね。
使い込んで手になじんでくると無くてはならない存在になるね。
このアディダスバッティンググローブも手のひらが破れて使えなくなってしまった。
耐久性が良くて長持ちしたよ。