草野球ユニフォームオーダーを失敗したくない!
ユニフォームのオーダーにはどんなタイプがあるの?
ユニフォームオーダーできるサイトが知りたい!
草野球ユニフォームオーダーについて、この記事をご覧いただきありがとうございます!
ユニフォームのオーダーをするときに、こんなはずじゃあ・・・。
とならない為に3つのコツがある。
それは、シミュレーションをする、ユニフォームパンツは無地にする、人数+α作るということ。
また、ユニフォームのオーダーの可能にはどんなタイプがあるのか、オーダーできるメーカーはどんなものがあるかについて解説しているよ。
草野球ユニフォームについては、以下のようなコンテンツもご紹介している。
草野球ユニフォームの着こなしのパターンを現役プレーヤが指南!
草野球ユニフォームシミュレーションができるサイトを一覧でご紹介
草野球ユニフォームサンプル貸し出しサービスのサイト一覧でご紹介
草野球ユニフォームキャプテンマークの歴史やオーダー対応のメーカーも!
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草野球ユニフォームのおすすめ11選!信頼・大手・価格でご紹介
気になる方は、是非見ていってね!
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ユニフォームオーダーで失敗しないコツ
草野球でユニフォームを新しくオーダーするときは失敗したくないよね!
そんなことを少しでもなくすために3つのコツをご紹介していく。
シミレーションするべし!
なんといってもシミュレーションは大事!
グローブをオーダーしたことのある人ならわかると思うけど、出来上がりのイメージがグッと高まる。
シミュレーションをするだけで、なんか想像してたのと違う・・・。
なんてことがほぼなくなる。
パソコンやスマホで簡単にデザインを変更したりできるから、いくつかパターンを作っておいてチームメイトに提案をすることも可能だ。
そこで多数決を取ってユニフォームデザインの決定もしやすい。
ただ、パソコンやスマホの画面のデータ上なので生地の素材で反映されると若干イメージが異なる場合がある。
ユニフォームパンツは無地にするべし!
野球ユニフォームのオーダーとなると、パンツもオーダーしたくなる。
阪神みたいな縦縞や、プロ球団の多くがラインなどを入れている。
真似したくなる気持ちもわかるけれど、そこはグッとこらえた方がいい。
なぜかというと、草野球では人数不足になることが多いからだ。
社会人の集まりになると、部活をやっていた頃と違って野球中心の生活ではない。
家庭を持っていると、ファミリーサービスやいろいろな事情で草野球最優先では無くなって来られなくなることもある。
そこで、助っ人に来てもらうことになる。
連盟にもよるけど、しっかりしたところだとユニフォームは統一されていなければいけない。
初心者を除いて、野球経験者であればたいてい無地の白いユニフォームパンツを持っている。
だから、助っ人に呼んだときに履いて着てもらえばいい。
チーム内でも、ユニフォームの着こなしは様々だと思う。
ユニフォームの着こなしについて記事はこちら
草野球ユニフォームの着こなしのパターンを現役プレーヤが指南!
白無地の方が自分の気に入るスタイルでできるし、ショップで安く購入することもできる。
ユニフォームは人数+α作るべし
先ほどの話と重複してしまうが、草野球ではどうしても助っ人を呼ばざるを得ないときが発生する。
そんな時、ユニフォームを人数分逐一回収して用意しているならいい。
多くの場合は、自分で持っているはずなので、欠員が多ければユニフォームが足りなくなってしまう。
すると、試合の時に助っ人を呼んで人数がそろったとしても、ユニフォームが無い状態になるよね。
だから、ユニフォームを注文するときは、助っ人ありきで2~3着くらい余分に作った方が良いかもしれない。
助っ人の体型も様々なので、サイズも大きめにね。
ユニフォームオーダーマーキングタイプ
上記では、草野球特有の観点からユニフォームオーダーで失敗しないコツをご紹介してきた。
ユニフォームのオーダーは、チーム名や背番号を入れることをマーキング加工と言われる。
マーキング加工のタイプは主に3種類あるから、それぞれの特徴について解説していくよ!
圧着タイプ
チーム名や背番号のマーク生地の裏面にノリ加工されている。
レーザーでカットされ、プレス機の熱と圧力でユニフォームに貼り付けられる。
2重や3重にマークを重ねることができるので、縁取りのようなデザインも可能。
刺繍タイプに比べると、軽量でコストが安い。
刺繍タイプ
背番号やチーム名の縁取りが刺繍で加工されている。
高校野球やプロ野球、メジャーリーグでも昔から取り入られている王道のタイプ。
見栄えも良くて高級感がある。
圧着タイプに比べるとコストは高い。
刺繍された分の生地の重みや、ゴワつきが出てしまう。
昇華タイプ
昇華転写印刷という技術が用いられた昇華タイプ。
簡単に言うと、紙でデザインしたものがそのままユニフォームに転写できる。
なので、とてもデザインの自由度が高い。
プリントのようなものなので、圧着や刺繍タイプと違ってユニホームの重さが変わらないし、畳みやすい。
ユニフォームオーダーメーカー一覧
草野球のユニフォームを作成できるメーカーは実にさまざなにある。
メジャーなメーカーからマイナーまで一覧を掲載しておくので、気になるところの公式サイトでチェックしてみよう。
・ミズノ
・アシックス
・ZETT
・SSK
・デサント
・アンダーアーマー
・ザナックス
・レワード
・ユニフォームラボ
・イウジン
・SORK
・ファンゴ
・UNIO
クラTジャパン
ユニパーク
TEAMS
アイエルビーマックス
ワックオン
マークステージ
フルスイング