草野球助っ人

草野球助っ人服装を実践者が2つのパターンを季節ごとにご紹介!

草野球助っ人での服装はどうしたらいい?

助っ人の場合確認しておいた方がいいことは?

草野球助っ人服装についてこのブログをご覧いただきありがとうございます!

草野球で助っ人に行く際にには、どんな服装をしていけばいいかがわからない。

僕の経験では、2つのパターンがある。

ユニフォームが一式用意されている場合とユニフォーム上着と帽子の2点の場合だ。

前者の時は、スポーツウェアパターン

後者の場合はユニフォームパターン

この2種類の服装で助っ人に行くことが多い。

草野球助っ人については、以下のようなコンテンツもご用意しているよ。

草野球助っ人のレベルに応じた起用法を事例を踏まえて解説!

草野球助っ人打順についての考え方を経験者が解説

この記事では、僕が実際に使用している草野球助っ人の際に着ていくものを写真で紹介し、季節ごとに解説しているよ!

気軽に見ていってね!

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

草野球助っ人試合前後の服装

草野球で助っ人に行く場合、ユニフォーム一式が用意されているか帽子と上着だけ揃いていることが多い。

僕の所属リーグでも、ユニフォームの上は統一しているけど、帽子はバラバラだったりする。

それぞれのパターンで試合前の服装を紹介していくね!

ユニフォーム一式が用意場合されている場合

基本的に持っていくものは、アンダーシャツくらい。

僕だったら、現地で着替えなくてはいけないので脱ぎ着しやすい服装で行く。

スポーツウェアで行くことが多いかな。

特にパンツはゴム紐のものなので、着替えがすごく楽。

着替えるのも、試合前と試合後の2回もあるしね。

季節にもよるんだけど、ベースはコレ!

Tシャツ:マジェスティック
インナー:アンダーアーマー
ボトムス:デサント スウェットパンツ
シューズ:アシックス

季節によってアイテムを足したり引いたりするのがコツ。

春のパターン

ナイキ:ナイロンパーカー

4月の上旬くらいは肌寒いときもあるので薄手のナイロンパーカーを着ていく。

これは、これなら試合前のウォーミングアップにも使うことが可能。

 

夏のパターン

トップスはのスタイルはそんなに変わらない。

変えるとしたら、長袖のコンプレッションウェアからノースリーブのアンダーやつにすることかな。

僕は、日焼けしたくないし汗でTシャツが背中にべたつくのが不快だから長袖のコンプレッションウェアのままだけどね。

ボトムスは、スウェットからハーフパンツに変えるよ。

ナイキ:ハーフパンツ

夏に関しては、暑いのでスウェットパンツからハーフパンツに切り替える。

日焼け対策として、スポーツタイツを履くこともある。

ワコール:CW-X

別にワコールでなくても、ユニクロとかのスポーツタイツでもいいよ!

秋のパターン

秋の場合は、春のパターンによく似ている。

特に朝と夕方が肌寒くなってくるので、薄手のナイロンパーカーの使用頻度が高い。

インナーがあったかいコンプレッションウェアに変える。

アンダーアーマー:コールドギア

これは薄くて暖かい。

汗っかきの僕だとすぐアップなどをするとすぐ暖かくなる気がする。

パンツもハーフパンツからスウェットにチェンジするかな。

冬のパターン

冬は、主に高機能系のウィンドブレーカーを着ていく。

ミズノ:ブレスサーモウィンドブレーカーパーカー

ミズノのブレスサーモは、体から放出される水分を利用して発熱させる。

だから保温効果が高い。

動いているとすぐあったかくなるよ!

極端に寒ければ、パンツもウィンドブレーカを履く。

ミズノ:ブレスサーモウィンドインドブレーカーパンツ

僕の場合は、この下はコンプレッションウェア薄めのスウェットパンツのを中に履くよ。

ブレスサーモの生地に肌が当たるのが気になるからだ。

ユニフォーム上着と帽子が用意されている場合

ユニフォームのパンツは自前で、尚且つ白無地のもの。

もしくは、ユニフォームパンツ横にラインが入っているものを許容とする。

こんな時は、白無地のユニフォームパンツを履いて助っ人に行くことが多いよ。

基本スタイルは、こんな感じ。

(この写真は練習時のものです。)


Tシャツ:デサント 大谷モデル
インナー:アンダーアーマー ヒートギア
パンツ:ミズノ ショートパンツ
ストッキング:ZETT 5本指ソックス
シューズ:アシックス

春のパターン

基本的には、ユニフォーム一式が用意場合されている場合と同じ考え方だ。

薄手のナイロンパーカーを着用する。

少し暖かくなれば、半袖タイプのVジャンの出番だ。

それがコレ。

ミズノ:ミズノプロ ハーフジップVジャン

少し厚めのタイプになっている。

暖かさが進んだら薄めのVジャンに切り替える。

アディダス:プルオーバーVジャン

薄いので夏手前まで使える。

夏のパターン

基本パターンとほぼ変わらない。

ただし、夏は暑くて汗だくになるので、アップでもTシャツはべたべたになってしまう。

だから僕は、替えのTシャツハーフパンツを持っていくよ!

帰りにべたべたで車の運転したくないからね。

秋のパターン

これも基本的には、ユニフォーム一式が用意場合されている場合に酷似している。

個人的には、長袖のVジャンが欲しくなってきたことろ。

 

冬のパターン

長くても12月の上旬までと仮定する。

これも、ユニフォーム一式が用意場合と一緒で高機能のウィンドブレーカーを着ていく。

開幕が3月くらいになるときは寒い日も多い。

なので、野球用のグラコンが欲しい。

まだこれってのが無いんだよね~(笑)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です