「ビヨンドマックスって本当にそんなに飛ぶの?」
「5万円近くするけど、買って後悔しないかな…」
「レガシーってよく聞くけど、自分でも振り切れるのか不安」
こんなモヤモヤを抱えながら、ビヨンドマックスを検索している方も多いと思います。
高い買い物だからこそ、できれば一発で“自分に合う1本”を選びたいですよね。
この記事では、草野球歴13年・ビヨンド歴10年以上のまーぴーが、
を、できるだけ分かりやすくまとめました。
先に結論だけ知りたい方向けに、ざっくりまとめると──
- ビヨンドマックスレガシーは、飛距離+ミスヒット補正で「試合が楽になる」バット。
- ただし、値段が高い・打感にクセがある・スペック選びを間違えると「合わなかった…」となるので、自分の体格・打順・打者タイプに合うスペックを選ぶことが超重要。
「今買うならどのレガシーが良いのか?」を決められるように、 この記事で一緒に整理していきましょう。
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【結論】ビヨンドマックスレガシーは「飛距離+ミスヒット補正」で試合が楽になるバット

まずは結論から。
ビヨンドマックスレガシーは、
の2つが、とにかく優秀なバットです。
僕自身、
など、印象に残る打席の多くをビヨンドで経験してきました。
もちろん、全部がバットのおかげではありません。
ただ、同じスイングでも「普通の金属バット」と「ビヨンド」では、明らかに打球結果が変わったのは事実です。

ライトフライのはずが外野の頭を越える…みたいなやつですね?

そうそう。“アウトのはずだった打球がヒットになる”回数が増えると、シーズン通しての打率や長打率がじわじわ変わってきます。
この記事では、レガシー(一般軟式用)を中心に話をしていきますが、
「草野球で試合の結果を変えたい」
「外野の頭を越える打球を増やしたい」
という人にとっては、最初の1本として自信を持っておすすめできるバットです。
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ビヨンドマックス&レガシーの位置づけをざっくり整理

ここからは、「そもそもビヨンドマックスってどんなシリーズなのか?」
そして、その中でレガシーがどんな立ち位置にいるのかを、サクッと整理しておきます。
ビヨンドマックスシリーズの全体像
ビヨンドマックスは、ミズノが出している「高反発軟式バットシリーズ」の総称です。
ざっくり言うと、
という特徴があります。
シリーズの中には、
など、いろいろな立ち位置のバットがあります。

“ビヨンドマックス”って名前は1本のバットじゃなくて、“シリーズ名”なんですね。

そうなんです。ビヨンドマックスシリーズの全種類を比較した記事もあるので、“どんなモデルがあるか”を知りたい人は参考にしてみてください。
その中でレガシーが“軟式草野球向けの主力”と言える理由
そのビヨンドシリーズの中で、
軟式草野球プレイヤー向けの“主力モデル”と言えるのが、ビヨンドマックスレガシーです。
ざっくり言うと、こんな立ち位置です。
- M号球向けの「飛距離重視モデル」の中でも、草野球プレイヤーに使われる場面が多い
- 長さ・重さ・バランスのバリエーションが豊富で、体格や打順に合わせて選びやすい
- チームに1本あると、4番だけでなく1〜2番や助っ人も「ちょっと貸して」と握る、“看板バット”になりやすい

なるほど…“ビヨンドの中で1本選ぶなら、まずレガシーから”って感じなんですね。

そういうイメージです。だからこの記事も、“ビヨンド全体”ではなく“レガシーを本気で検討している人”向けに書いています。
10年以上使ってわかった「反則級の飛距離」と打撃の変化

ここからは、実際にビヨンドマックスを10年以上使ってきた中で、
「打球や成績がどう変わったのか?」をもう少し具体的にお話しします。
「スペックの話も気になるけど、結局“本当に打てるようになったの?”が知りたい」
という方は、この章を読んでイメージをつかんでもらえればOKです。
ビヨンドに変えてからの成績・打球の変化
僕が最初にビヨンドを手にしたのはビヨンドマックスキングで、
そこからレガシーに乗り換えつつ、10年以上ビヨンド系を使い続けています。
ざっくりですが、ビヨンドに変えてからの変化はこんな感じです。
- シーズン打率:それまで3割前後が多かったのが、4割を超えるシーズンが出てきた
- 長打:柵越えホームランやランニングホームラン、支部大会での長打など、「試合の流れを変える一打」が明らかに増えた
- 打席に立ったときの感覚:
「今日は調子どうかな…」→ 「とりあえず1本は打てそうだな」という安心感に近いものが生まれた

数字だけ聞くと、“それって練習のおかげじゃないの?”ってツッコミたくなりますけど…

もちろん練習も大事なんですが、“同じスイング”でもバットを変えた瞬間に打球結果が変わったのは、かなりハッキリ分かりました。
具体的な打球のイメージで言うと…
こういう「あと一伸び」が積み重なった結果、

特に、“それまでだったらアウトの打球”がヒットになる回数が増えたのは、体感としてかなり大きかったです。
チームの空気とメンタル面の変化
ビヨンドマックスレガシーを試合に持っていくようになってから、 変わったのは数字だけではありませんでした。
チームの空気が変わる
- ベンチにレガシーを置いておくだけで、 ベンチにレガシーを置いておくだけで、
「お、レガシーじゃん」「ちょっと打たせて!」
という感じで、自然とチームメイトが集まってくる - 強豪校出身の助っ人がレガシーを使ったときは、
外野をぶち抜くライナーにベンチ全員が「えぐっ…!」と声を上げたことも
一度「このバット、なんか違うな」という空気が生まれると、チームの“看板バット”的なポジションになり、打席前にみんなが順番に手に取っていくような存在になります。

チームに1本あると、それだけでテンション上がるやつですね。

そうですね。“道具の力”で雰囲気が良くなるのは、草野球では意外とバカにできません。
自分のメンタルも楽になる
自分自身のメンタル面でも、変化がありました。
草野球だと、1試合に回ってくる打席は多くて3〜4回。
その中で1回のミスヒットが“アウト”か“ヒット”かは、試合の流れを大きく左右します。
レガシーを使うようになってからは、
- 「打てないときの言い訳」が減り、
- 「このバットでダメなら、自分のスイングを見直そう」
と、いい意味で責任の所在がハッキリしました。

道具に頼りすぎるのは良くないんですが、“結果を出しやすいバット”が1本あるだけで、心の余裕はかなり変わります。
他の高反発バットと比べて感じた3つの違い

ビヨンドマックスレガシーは、他の高反発バットと比べてどうなのでしょうか?
僕は「ブラックキャノン」や「ハンターマックス」など、当時人気だった高反発バットもいくつか試してきましたが、その中でも「ビヨンドはここが違うな」と感じたポイントは次の3つです。
- 飛距離
- 芯を外したときの許容度
- 打感・振りやすさ・サイズ展開
飛距離
まず、一番分かりやすいのが「純粋な飛距離」です。
同じようなスイングをしたとき、
というイメージでした。

同じスイングでも、最後の“ひと伸び”が違う感じですか?

そうですね。インパクトの瞬間だけじゃなくて、“飛んでいる途中で伸びる”感じがあります。
もちろん、いつでもホームランというわけではありませんが、
- 「外野手が一歩前に来たな」と感じた打球が、その頭上を越えていく
- これまでならフェンス手前で失速していた打球が、フェンス直撃〜ギリギリ越えてくれる
そんな「あと数メートル」の差を、何度も体感しました。
芯を外したときの許容度
飛距離以上に「試合で助かる」と感じたのが、芯を外したときの許容度です。
高反発バット全般に言えることですが、 ビヨンドレガシーはその中でも、
- 少し差し込まれた打球
- 少し詰まった打球
- 少し先っぽに当たった打球
が、思ったより前に飛んでくれる感覚が強かったです。
具体的には、

“完璧な当たり”じゃなくても結果が出やすいってことですね。

そうです。草野球だと“完璧じゃない打球”のほうが多いので、これはかなり大きいです。
他の高反発バットだと、
- 芯を外した瞬間に、手ごたえで「これはアウトだな…」と分かる打球が
- レガシーだと「え、これが抜けるの?」というヒットになる
この「ギリギリの当たりをヒットに変えてくれる」感覚は、 試合数を重ねるほどに差になってきます。
打感・振りやすさ・サイズ展開
最後に、打感や振りやすさ、サイズ展開です。
打感
木製・金属に比べると、ビヨンドの打感はやわらかくて独特です。
他社の高反発もある程度似ていますが、

最初は違和感ありそうだけど、慣れるとクセになりそうですね。

実際そうで、自分も最初は違和感があったんですが、“打球結果”を見てからハマっていきました。
振りやすさ・サイズ展開
レガシーは、サイズ展開がかなり豊富です。
- 長さ:83〜85cm台が中心
- 重さ:700g台前半〜後半
- バランス:トップバランス/ミドルバランス
など、体格や打順に合わせて選びやすいのが特徴です。
一方、他の高反発バットだと、モデルは良くても、
というケースも少なくありません。
その点レガシーは、
という意味で、草野球チームとの相性はかなり良いと感じています。
ビヨンドマックスレガシーのメリット・デメリット

では、ここまでの内容を整理しながら、 ビヨンドマックスレガシーのメリット・デメリットをまとめます。
「いいことばかり書いても信用できない」と感じる方もいると思うので、 実際に感じた“弱点”も正直に書いておきます。
メリットまとめ
① 飛距離+ミスヒット補正で、試合の結果に直結しやすい
この2つが合わさることで、同じスイングでも「ヒットになる打球」と「試合を変える一打」が増えます。
② 草野球レベルでも、“違いがすぐ分かる”打球になる

“あいつがバット持つと何か起きる”みたいな空気ですね。

そうです。打席に立つたびに期待してもらえるのは、かなり気持ちいいです。
③ サイズ展開が豊富で、自分に合うスペックを選びやすい
④ チームの“看板バット”になりやすい
デメリットまとめ
① 価格が高い

5万円クラスは、正直サラリーマンには痛いですよね…。

だからこそ、“合わなかった”で終わらないように、この記事でできるだけ情報を出しています。
② 打感に好き嫌いがある
③ バット任せになってしまうリスク
④ 規定や寿命には気をつける必要がある

それでも僕がレガシーをおすすめするのは、“試合の楽しさ”が一段階変わるからです。価格や打感の好みと天秤にかけつつ、このあと紹介する“スペック選び”まで読んでもらえたらと思います!
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失敗しないスペックの選び方|身長・体格・打順・打者タイプ別

ここからは、「どのレガシーを選べばいいか?」という一番気になるところです。
ビヨンドマックスレガシーはサイズ展開が豊富なぶん、
と迷いやすいバットでもあります。

高い買い物だから、ここでミスるとキツいですよね…。

そうなんです。なので、“ここだけ押さえておけば大きく外さない”という考え方をお伝えします。
基本の考え方(身長・体格+スイングタイプ)
まず、スペック選びの土台になる軸はこの2つです。
- 身長・体重(体格)
- スイングタイプ(ミート寄りか、フルスイング寄りか)
長さの目安(身長ベース):
- 〜165cmくらい:83cm前後
- 165〜175cmくらい:83〜84cm
- 175cm以上:84〜85cm
(※あくまで目安なので、今使っているバットや自分の感覚も必ずあわせてチェックしてください。)
重さの目安(体格+スイングタイプを合わせて考える):
- 小柄/細身でミート寄りのスイング
→ 軽量寄り(700g台前半) - 中肉中背〜ややガッチリ/コンパクト〜中距離スイング
→ 標準〜やや重め(720〜740g台) - 体格がしっかりしていて、普段からフルスイング&パワー型
→ 重め(740g台〜)も候補に入れてOK

“とりあえず重いほうが飛ぶ”って思いがちですけど…?

“振り切れる前提なら”重いほうが飛びますが、振り切れない重さを選ぶと逆効果です。迷ったら、まずは“無理なく振り切れる範囲の中で、やや重め”くらいを狙うのがおすすめです。
打順・役割から考えるおすすめスペック
次に、「チームでどんな役割を期待されているか?」で考えてみます。
① 1番〜2番打者(出塁&つなぎ役)
- 求められる役割:出塁、チャンスメイク、足を活かす打撃
- おすすめスペック:
・長さ:83〜84cm
・重さ:軽め〜標準(700g台前半〜中盤)
・バランス:ミドル〜トップ寄り - イメージ
・コンパクトに振っても打球が伸びる
・ゴロ〜ライナーが内野・外野の間を抜けてくれる
出塁が仕事なので、“振り切れること”を最優先にして、そのうえでレガシーの反発力を乗せるイメージです。
② 3番〜5番打者(中軸・クリーンナップ)
- 求められる役割:長打・タイムリー・一発
- おすすめスペック:
・長さ:84〜85cm
・重さ:標準〜やや重め(720〜740g台)
・バランス:トップバランス寄り(もしくはトップ寄りミドル) - イメージ
・「振った分だけ飛ぶ」感覚を活かせるスペック
・ミートしてしまえば、外野の頭を越える打球が増える
いわゆる「一番レガシーの恩恵を受けやすいゾーン」です。
普段から84cm/720g前後のバットを問題なく振れているなら、85cm・730g前後のトップ寄りレガシーを一度試す価値は高いです。
③ 6〜9番打者(守備メイン+そこそこの打撃)
- 求められる役割:下位打線からのつなぎ、簡単にアウトにならないこと
- おすすめスペック:
・長さ:83〜84cm
・重さ:軽め〜標準
・バランス:ミドル〜ややトップ - イメージ
・無理して長打を狙わず、「強いライナーでヒット」を狙いやすい
・力みすぎずに振り切れる重さを優先する

自分の打順と役割でざっくり当てはめると、だいぶ絞れますね。

そうですね。“飛距離のロマン”だけじゃなく、チームでの立場も含めて選ぶと失敗しづらいです。
トップバランスかミドルバランスか|僕がトップを選んで少し後悔した話
最後に、多くの人が迷うポイントがこれです。
「トップバランスにするか、ミドルバランスにするか?」
結論から言うと、
「普段からトップバランスの重めバットを振り慣れている人」以外は、最初の1本はミドル寄りか、軽めのトップバランスが安全
だと感じています。
僕自身、最初のレガシーは「飛距離ロマン」を追いすぎて、
- 85cm
- 重め
- トップバランス
という、かなり“ガチガチのパワーヒッター仕様”を選びました。
結果どうなったかというと…

“ロマンはあるけど、現実はちょっとキツい”やつですね…。

まさにそれです。今思えば“自分の体力とプレースタイル”をもう少し冷静に見ればよかったなと。
じゃあ、どう選べばいいか?
ざっくり分けると、こんなイメージです。
- 普段からトップバランス重めのバットを振っていて、
「もっと飛ばしたい」と感じているパワーヒッター
→ トップバランス+やや重めも選択肢 - それ以外の人(ミート型〜中距離・久々に野球復帰など)
→ ミドル寄り or 軽めのトップバランスから入るのがおすすめ
「軽めのレガシーだから飛ばない」ということはありません。
むしろ、振り切れるかどうかのほうが飛距離に直結します。

スペック選びで迷ったら、“ギリギリ重いほう”ではなく、“無理なく振り切れる範囲”を優先してみてください。そのうえで、慣れてきたらもう一段階重いスペックに挑戦するのもアリです。
✅ 迷ったら、まずはこのあたりから
- 身長170〜175cm前後
- 体重〜70kg台前半
- 打順は3〜6番あたり(中距離〜中長距離タイプ)
くらいの方なら、
「84〜85cm/720〜730g前後・トップ寄り」の“標準スペック”から試してみるのがおすすめです。
※僕が「扱いやすさと飛距離のバランスが良い」と感じたスペックはこちら👇
ビヨンドマックスが合う人・合わない人

ここまで読んでいただくと、「自分には合いそうか?」というイメージもだいぶ湧いてきたと思います。
ここで一度整理として、
- こんな人には特におすすめ
- こういう人はやめておいたほうがいいかも
をまとめておきます。
こんな人には特におすすめ

“バットの力も借りつつ、自分の打撃も伸ばしていきたい人”って感じですね。

そうですね。“努力+道具”で、試合の楽しさを一段上げたい人には本当におすすめです。
こういう人はやめておいたほうがいいかも
こういった場合は、
- 練習:木製・金属・トレーニングバット
- 試合:レガシー or 他の高反発
という形で、「使い分ける前提」で検討してみるのもおすすめです。
よくある質問(FAQ)

“自分にとってのちょうどいい重さ”を守れば、年代や性別はそこまで関係ないってことですね。

そうですね。無理して重いスペックを選ばないことさえ意識してもらえれば、レガシーは十分選択肢になります。
まとめ|「今の自分」に合う1本を選んで、試合をもっと楽しくする
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
だいぶレガシーのイメージがハッキリしてきたんじゃないかなと思います。
レガシーは、
そんな意味で、試合の景色をちょっと変えてくれるバットです。
ただ、大事なのは──
「みんなが同じ1本」ではなく、
「今の自分に合う1本」を選ぶこと。
です。

結局、“今の自分でちゃんと振り切れる1本かどうか”、ですよね。

そうそう。ロマンを盛りすぎず、“気持ちよく振り切れるレガシー”を選べたら、それが一番の正解です。
もしこの記事を読み終わった今、
と少しでも感じているなら、レガシーは心強い相棒になってくれるはずです。
あとは、
- 自分の身長・体格・打順をざっくり振り返る
- 「このスペック帯かな」という候補を1つ決める
- 価格・在庫・レビューをチェックしてみる
ここまでできれば安心です。

バット1本で、試合の楽しさは本当に変わります。この記事が、“今のあなたにとってちょうどいい一本”を選ぶヒントになれば嬉しいです!
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