プロフィール

自己紹介

名前:まーぴー
年齢:31歳
地域:愛知県(実家暮らし)
仕事:自分の好きなことで稼ぐために奮闘中!
アルバイトと兼業

趣味:草野球、バスフィッシング、ビジネスまたは自己啓発本を読むこと

 

 

まーぴーの野球歴

小、中学学生までは軟式野球。
高校はもちろん硬式野球をやり、大学では軟式野球
しかし、大学では3年夏で引退。

なので本格的な野球歴は約10年くらい。

草野球歴

2010年4月新卒社会人になり、大阪勤務だったため1年は野球をやっていなかった。

会社の環境や現場の先輩社員が嫌で会社を5か月で退職

 

地元に戻り、先輩に声を掛けられ他チームの草野球の助っ人をスタートする。

そして、地元のつながりで現在の草野球チームに入る。
2016年に前任者からチーム代表を引き継ぐ。

24歳から現在までなので、およそ7年

 

小学校時代

小学校4年生からスポーツ少年団で野球をやり始める。
入団当初はド下手だった

 

キャッチボール相手に『ゆるく投げてね』と頼むほどボールに恐怖心があったし、捕るのも下手だった。

 

守るところがないから最初は外野だった。
しかしフライもろくに捕れない(笑)

 

6年生になり、新チームでファーストを守るようになった。
この頃から捕ることだけは自信がついていたと思う。

 

バッティングについてはあまり打っていた記憶がない(笑)
それでも楽しい思い出ばかりだった。

 

中学時代

入部したての頃は小学校の時とあまり変わらない。
だからまだそんなにうまくなかった。

 

ポジションの決めで、ファーストを守ればよかったのになぜか外野を希望していた。

何でだろう?
当時中日の関川が好きだったからかな(笑)

 

僕の地元は田舎なので人数が少ない。
だから1年生の時、1個上の先輩は6人くらいだったので3年生が抜けたらレギュラーになった(笑)

 

自分自身が上手くなってきたなと感じたのは中学2年の頃かな。

部活で、基礎練習の積み重ねをしっかりしていた。
だから、ボールの恐怖心が無くなった。

 

また、ファーストでは後ろにそらすこともあまりなく、ショートバウンドを捌くのが得意になった。

自分たちが最上級生になったときには、サードやピッチャーもやっていた。

 

ピッチャーは数えるほどしかやっていないけどね。

バッティングは好きだったけどコンスタントに打てなかった。
打率は0.200あるかないかぐらいじゃないかな(笑)

 

高校時代

僕が入った高校は県内の私立高校。
本音を言うと志望校ではない(笑)
公立に入りたかったんだけど落ちちゃったからここに入学した。

 

当然野球部に入るんだけど、入ってビックリ!!
1年時に部員数62名だった。

 

私立ってこんなに部員いるの!?
失礼な話だが、有名校ではなかったからそこまで部員がいるとは思わなかった。
僕たちが最上級生の時に部員数は70名以上になった。

 

高校では、レギュラーどころかベンチ入りしたこともない
あとで聞いた話ではベンチ入りできたんだけど
赤点とって補習受けたから外されたって聞いた。
あーあ・・・。

 

試合には両手で数えるほどしか試合に出られなかった。
フル出場なんて何試合だっただろうか・・・。

 

だけど、試合にあまり出られていなかったのに何でベンチ入りしそうになったんだろうか?
謎だ。

 

3年時にはレギュラー以外はクビ宣告をされた。
高校では、レギュラーになれなかったけどいい経験もできた

 

野球の考え方が変わったし、うねりの理論(現在は骨盤)を学んで運動力学や仕組の根本を理解するのが好きになった。

 

また、裏方に回って後輩をサポートしたことでバッティングを指導したりすることが楽しかった。

自分は人に教えるのが好きなんだなと感じた。

 

大学時代

大学は部活だったけど週3回と頻度は少なめ。

1年時には、2個上の先輩が10名で1個上の先輩は0だった。
かなり小規模。

 

顧問の先生はいたけどご高齢だったしほとんど学生主体で練習や試合をするスタンスだった。

2個上の先輩が引退するとすぐ僕たちの代になった。
ポジションはファースト。

 

僕は、副キャプテンで連盟委員になった。
副キャプテンだけど、キャプテンは平日は授業で忙しく当時の練習内容はほぼ僕が決めていた

 

新人戦では、所属する学生連盟10チームで準優勝した。
しかし、新人戦で活躍したピッチャーが辞めてしまった。
なので、投手力低下に。

 

そこで、自らピッチャーに立候補(笑)
本格的なピッチャー経験はないけど自分のできることはやれると思った。

 

自主的にピッチング練習をした。
最初はあまり投げさせてもらえなかった。

 

しかし、コントロールが良かったので次第に先発で投げるようになった。

3年春の大会ではいい成績を収めた。

 

ホームラン王最多勝ベストナインに選ばれた。
大学時代は最高に楽しかった。

 

バスフィッシングの経験

バス釣りはここ2年くらいでドはまりした。

きっかけは、同級生の友人に誘われたこと。

 

たまにやるぐらいだから、スピニングタックルとルアーを買いそろえた。

そして大江川に1人で釣行したら1匹釣れた。

ちっちゃいけど、それがめちゃくちゃうれしくてハマってしまった

 

実は、小学生の時にコロコロコミックでグランだ―武蔵を読んでバスフィッシングをやっていた。

当時は、ルアーの使い方や状況判断なんてまるでなかったから適当に投げて遊んでいた。

それでも何匹か釣ったことがあった。

 

大人になって、安定した釣果を出すためにはどうしたらいいのかを考えるようになっていろいろYouTubeを見たり、本を読んだりした。

 

一番感銘を受けたのはまるりんさんだ。

アメリカンルアーの原点回帰シリーズにとても感銘を受けた。

 

この人に釣りを教わりたいと思って実際にレクチャーガイドを2度受けた。

だんだん釣りのことがわかってきたけどまだまだ経験が浅い。

 

もっとフィールドに行かなくては!

 

 

 

ブログの主旨

このブログは、30代の野球道具好き、バスフィッシング好きの僕がリアルに使用している
アイテムを紹介している。

また、東海エリアや実際に利用したお店などの体験談を記事にしているよ。

 

それとチームの代表者をやっているので代表者のやっていることを解説したり初心者向けのコンテンツも書いている。

 

あくまで僕の考え方なのでそれが100%正解というわけではない。
同じ立場で悩んでいる人に共感してもらえたり初心者のアドバイス、考え方の引き出しの
参考にしてもらえたら嬉しい。

 

サイトを通じて伝えたい事

一番は草野球を楽しんでほしい。
プレーもだけど、道具もカッコいいアイテムやこだわりの道具を見つけてほしい。

 

道具に愛着を持つと大事にするしうまくなろうと思う。
また、それを使っているとテンションやモチベーションが上がる。

それぞれの草野球ライフを楽しんでほしい。

 

バスフィッシングでは僕と同じように30代で始めて釣れるようになりたい方に釣れるようになるまでの過程を楽しんでいただければと思う。